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Author:しゃらら
日本料亭で客室係りとして働きながら、日々奮闘しています。様々なことにチャレンジしながら自分を磨きたいと思います。


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3月3日、きょうはひな祭りですね。
ひな祭り…というとスーパーではお寿司の材料がどーんと前に出て売られています。
主に散らし寿司を作る家庭が多いようです。

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私もきょうは散らし寿司を作りました。
家族が少なくなったということもあり、インスタントの混ぜ合わせ材料に鰻と卵と青味にインゲンを加え簡単に作ってしまいました。
例年とおり、仏さんにも少しお供えしました。

私が子供の頃、小さな、それでも七段飾りの雛人形を母と妹と出すのが楽しみでした。
お雛様を出したその日から、お雛様には毎日お水とお茶とごはんと味噌汁はお供えしていました。
祖母がいましたので、そのへんは結構うるさくきちんとしていましたね。

3月1日には「ひな様の餅」といって、ひとつが手のひらほどの大きさの三色のお餅をついてお供えします。
3月2日には「ひな様のまんじゅう」といって、三色に染められたもち米を皮のうえに少し載せて蒸した、蒸し饅頭をお供えします。
そして3月3日には散らし寿司を作ってお供えし、夜には「ひな様が杖にして帰るから」と、なぜか「分葱」を箸のように2本切りそろえお供えするのです。
それらはすべて祖母の指示で、毎年繰り返し行われてきたのでした。
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結婚して娘が生まれ、実家から大きな七段飾りを贈られ、私はその祖母の教えられたことをできるだけ受け継いでやってきました。
といっても、お餅をつくことができないので、菱餅をかったりひな祭り用の和菓子を買ったりして代用して3日間は、ひなあられとは別にお供えをしてきました。

娘が嫁いで、女の子が生まれ、娘の雛人形はその孫娘に受け継がれました。
(私たち親が新たに雛人形を買ってやれるだけのお金がなかったこともあるのですが…)
今朝、娘から突然メールが届きました。
「すし飯の作り方教えて!」
早速返信しておきましたが、どうやら娘もきょうはお寿司を作るようです。
若すぎる結婚をし、何もできないままの娘でしたが、私が毎年やってきたことを思い出したのでしょう。
こうやってささやかな伝統?が受け継がれていくのだなあ、と思った一日でした。
お雛様箸置きペア


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2007/08/15 02:33 |  | - 管理人の承認後に表示されます

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