以前、
子ども会や小学校の
PTAの役員をしていた私は、
地域の
コミュニティ新聞を作る役目もおおせつかってしまい、
約5年間、新聞作りのために
地域の人々と触れ合う機会を持ちました。
そんな時に知り合った人たちの中のお一人と、きょう久々にお会いしました

。
その方は、今はもうなくなってしまった小学校の休日の管理人さんだった方。
おしゃべりで、世話好きで、とっても元気のいい方です

。
その方から、以前私が本業としていてもう辞めてしまった「
しめ縄」の作り方を教えて〜、と頼まれていて
きょうは近所の農家の方から藁をもらったから…ということで、早速教えに行ってきたのでした。
ピンポ〜ン♪とチャイムを鳴らすと、「今、外に出て待っていたところだった」と出迎えてくれ
案内された作業をするお部屋(応接間でしたが)にはちゃんとお茶と
お茶菓子の用意がしてありました

。
でも、まずは仕事、仕事。


さっそく用意されていた藁を出して、きれいにそろえながら藁を濡らして作り始めました。
「私も習って毎年作るようにするわ。妹のところとな、○○さんのところも欲しいって言うてるねん。
○○さん、呼んだろか。来るかな?」
そんなことを言いながらも手を進めていくのですが、やはりうまくいきません。
普通の縄と
しめ縄とは撚り方が逆なので、どうも手の運びがうまくいかないようです

。
結局私が必要な分だけささっと作ってあげました。
藁はどっさりあるので「ゆっくり練習してくださいね〜」と言っておきました。
仕事のきりがつくとお茶を入れてくれ、美味しいからとお菓子をすすめてくれました。
そして、「この間
校長先生と一緒に送別かいしてもらったときの
写真を見てくれる?」
と大きく引き伸ばしファイルしてもらった
写真を何枚か見せてくれました。
また、自分が新聞紙で作ったというすてきな花の形の
ブローチも見せてくれ
「あんた、どれがいい?」
というので、好きな色の
ブローチを頂いてきました

。
しめ縄も新聞紙で作る
ブローチも、小学校の土曜日にする行事の中で教えたらいいと思うんやけど…、と
その時用にカラー印刷された新聞紙を集め、意欲満々

。
帰るときには近所でもらったという柿と、庭にたくさん咲いている菊の花を仏さんにと切ってくれました。
また、
お茶菓子に出してくれたお菓子も「生協にしかないねん」とたくさん買っておいたからといって
3箱も持たせてくれました

。
その方はもう71歳、でもお元気で楽しい時間を過ごしてきました。
今、仕事が変わってあまり
地域の方々と接する機会がなくなってしまいましたが、
こういったふれあいの時間を持つことは大切だな〜と、改めて思いました。
隣近所はもちろんですが、たとえば小学校区の中でどんな役割を持った人たちが
ボランティアとして日々頑張っておられるか…
そんなことを知っておくことも大事なことだと思います。
そして時間があれば、そんな仲間に入ってみる…すると会社と自宅以外の世界が広がって、
また楽しいものですね。
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テーマ : 楽しく生きる - ジャンル : ライフ
タグ : コミュニティ 子ども会 PTA 地域 しめ縄 お茶菓子 ブローチ 写真 校長先生 ボランティア