以前買った「心地よい和の
暮らし(成美堂出版)」という本をめくってみました。
こういう類の本は、買っても一度には目を通さず、ぱらぱらと中の写真をざっと見て、目の止まったところだけ少し文字を追う…。
また別の日に少しめくってみる…、そんな感じで大事に?長く楽しんでいます。
どちらかというとあまり文章は読みません。
見出しを見るくらいですね。
でも、これからは細かく書き連ねられた文章(記事)もちゃんと読んでみよう

、そう思ってきょうはめくってみました
古民具を
リサイクルして、本来の用途とは違う使い方を紹介しているページがありました。
古いミ
シンを
パソコンデスクにし、無機質なパソコンをうまく和スタイルのインテリアに溶け込ませていました。
そのパソコンの横には、なんと夏によく使う竹で編んだ枕の中に電球を入れ、
ランプシェードが並んでいました

おお、なるほど…ちょっと感心してしまいましたね。

それから
和菓子を作るときに使われる「
菓子型」のくぼみにアクセサリーを入れたりした「
小物入れ」としての使い方。
「
菓子型」は先日京都は東寺の弘法市へ出かけたときに並んでいましたね。
古い「
菓子型」で、でもしっかりとした彫りのある、それだけで飾りにもなりそうなものだと思って見て来ましたが、
小物入れとは思いつきませんでした

そしてさらに素敵!なのが古時計の使い方です

振り子のあった場所には瀬戸焼の徳利が納まり、文字盤のあったところから花が顔を出しているのです

そう、これがホントの花時計

徳利を花器にして、さらに古時計と組み合わせることにより「よくあるスタイル」から逸脱した素敵な壁掛けを作り出したのです。

こんな風にいろいろとアイディアを凝らして、それまでの用途とは違う見方で道具を再利用する…楽しくて素敵なことですね

私は今、自分の部屋にもう20年以上使わなかった古い衣桁を引っ張り出して(塗りなんかもはげていますが)、箪笥の肥しにしていた着物や帯を掛けて飾っています。
季節によって掛け変えるのも楽しみです。
これは窓を開けた時、外から部屋の中が見えないようにする目隠し代わりとして考えたもの。
衝立代わりなのです。
でも部屋の飾りとなり、つまらない部屋がそれだけで「和」を感じる部屋に変わったのですから気に入っています〜。
衣桁の足元には黒い棚の板だったものを台として置き、お花を生けています。
そしてその後ろには、以前もらっても使い道がなくてしまいこんでいた和紙使いの
ランプシェードをおき、ときどき灯りをつけては楽しんでいます〜
古民具は昔の職人さんがきっちり作られたものなので、古くてもしっかりしていて充分に再利用に耐えられます。
黒光りしてきたそれらがひとつでも手元にあったのなら、または骨董市などで手に入ったら、自分のアイディアを凝らして再利用を楽しみたいものですね。
テーマ : **暮らしを楽しむ** - ジャンル : ライフ
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